スキマ時間でライバルに差をつけろ!
こんにちは!
りょーたろーです!
1日は24時間
受験生は
この時間を
極限まで活用しています。
それでも・・
24時間という時間は
膨大な時間です。
どんなに
血眼になって
勉強したとしても
1日のうちに
必ずと言って良いほど
「スキマ時間」
というものが存在しています。
例えば
「トイレに入っているとき」
「休み時間」
「車や電車の移動中」
個人差はありますが
1日のうち
スキマ時間と呼ばれている時間は
150分
あると言われています。
(意外と多いですよね)
あなたは
これらの時間
どんなことをしていますか?
この時間を
ただ過ごすだけでは
もったいないなと思いませんか?
スキマ時間のプロになれば
伸び悩んでいる成績も
確実に偏差値5はあがります!
「ほんとに!?」
と思ったあなた
考えてみてください・・
今まで何もしていなかった
いわば0の状態から
150分が使えるようになれば
間違いなく成績は上がります!
それくらい
0から1は大きな事なのです!
あなたは
スキマ時間のプロになって
志望大学合格を掴み
華々しい学歴を手に入れ
夢のある生活を送るのか
それとも
スキマ時間を甘く見て
何もせず
1点足りずに
志望大学に
不合格になりたいですか?
自分の理想に向けて
スキマ時間のプロになりましょう!
それでは・・
スキマ時間の活用
について紹介していきます
スキマ時間の活用法の
大きなポイントは・・
あらかじめ
スキマ時間にやることを決めておく
ということです。
私たちの前頭葉には
ワーキングメモリーという
脳の司令塔の役割をしている
場所があります
ここから
あらゆる行動の
指示が出されます。
そして
勉強中にも
ワーキングメモリーは
活発に働いています。
もし・・
スキマ時間に
やることが決まっていないと
やることを探すことに
ワーキングメモリーが
使われてしまいます。
無意識でも
脳というのは
そうやって働いてしまうのです!
探すことに
ワーキングメモリーを使うことは
全くもって無意味です!
だからこそ・・
あらかじめ
やることを決めておくことは
大切になります。
では
スキマ時間に
どんな勉強をすれば良いのでしょう?
「単純な反復学習」
に限ります!
そもそも
スキマ時間は
1回1回の時間も短く
基本的には
完璧な集中状態にありません
だからこそ
新しいことでもなく
反復学習が効果的なのです。
「英単語の復習」
「歴史の用語確認」
「数学の公式の復習」
などを
スキマ時間には
勉強してみてください!
スキマ時間を
勉強に使うことは
周りと差をつけるには
とても簡単で効果的な方法です。
あなたは
スキマ時間のプロになり
成績をさらにあげて
夢の志望校に近づいてください!
今すぐ
スキマ時間にやることを決め
反復学習を実行してください!
必ず成果はでます!
閲覧ありがとうございました!