制限時間で毎日試験のリハーサルを!
こんにちは!
りょーたろーです!
前に
勉強計画を立てるときは
時間ではなく量で立てろ
ということを言いました。
時間で満足しては
成果がわからないからです。
だから・・
「問題集2ページ分」
などの
量で計画をたてるのが大切
と言いました。
これにおいて
更に効率を上げるために
量に時間を加えてみてください
というのも・・
量でやるだけでは・・
効率が上がらず
時間も正確に読めない
という欠点があります。
量に時間を加えてできれば・・
あなたは
今より効率も上がり
伸び悩んでいる成績も
向上させることができます!
しかし・・
量だけで勉強していては
効率も悪く
受験本番に間に合うのかも不安です。
あなたは・・
今の状況から
更に効率を求めたいですよね?
それなら
時間を加えることは必須です!
では・・
量に時間を加えるとは
どういうことなのか?
それは簡単に言うと・・
決められた量に
制限時間を設ける
ということです。
計画で
「参考書2ページ」
と書かれていたら
その問題をみて
自分ならどれくらいで
解けるかを考えて
制限時間を決めてください!
そして
その制限時間に基づき
問題を解いてみてください。
最初は
解き終わらないかもしれませんが
だんだんと
自分の力量が分かり
時間設定も正確になっていきます。
これのメリットは
・時間配分を考えられる
・緊張感をもてる
・自分のスピードがわかる
・達成感を得られる
などがあげられます。
言うまでもなく
テストは時間との勝負でもあります。
普段から・・
時間を気にして勉強することは
テストのリハーサルにもなります。
日々の勉強から
テスト感覚になれていけば
本番も自分のパフォーマンスができます。
量だけでやっていたら
そのような力は身につきません。
これからは
常に
量に時間を加えてみてください。
閲覧ありがとうございました!